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【保存版】ノンケミカル日焼け止めとは?選び方やおすすめの日焼け止めを紹介

学び

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ノンケミカル日焼け止めとは、「紫外線吸収剤きゅうしゅうざい」を使っていない日焼け止めのことをいいます。

代わりに酸化チタンや酸化亜鉛などの「紫外線散乱剤さんらんざい」を使っています。

紫外線散乱剤
紫外線吸収剤
  • 物理的に紫外線を跳ね返すことで日焼けを防ぐ
  • 赤ちゃんや子供、敏感肌にも優しい
  • 代表的な成分「酸化チタン」や「酸化亜鉛」
  • 紫外線を熱に変換することで日焼けを防ぐ
  • 代表的な成分「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」

日焼け止めを選ぶときに定番となっているノンケミカルですが、

  • ケミカルとどう違うの?
  • 白浮きしやすくて苦手…
  • 自分の肌に合うものがわからない
  • 焼けやすいイメージ

など、いざ選ぼうとすると迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、おすすめノンケミカル日焼け止めや、「そもそもノンケミカルって?」などの基本的な意味や成分の違いなど、まるごと解説します!

特徴や意味を知って、目的や自分に合った日焼け止めを探すのにぜひ役立ててくださいね。

この記事を書いた人
地球と肌にやさしい日焼け止め研究家:Ben(べん)
  • 海・離島・自然・ダイビングが好き
  • 毎月新しい日焼け止めを試してます。成分について勉強中!
  • オリジナル日焼け止めを作るのが目標
  • 肌質:敏感肌、インナードライ、日焼けると真っ赤になる
  • 肌悩み:ニキビ、毛穴、赤み

おすすめのノンケミカル日焼け止め12選

moani デイリーエッセンシャルサンスクリーン

SPF・PASPF50+ PA++++
耐水性UV耐水性★★
容量50g
税込価格3,960円(79.2円/g)
紫外線散乱剤酸化亜鉛
特徴ノンナノ酸化亜鉛使用
オーガニック認証済み
自然ないい香り

TAEKO サンスクリーン

SPF・PASPF50+ PA++++
耐水性UV耐水性★★
容量35ml
税込価格3,080円(88円/ml)
紫外線散乱剤酸化チタン
特徴石鹸で落としやすい
環境に優しい
世界中どこでも使用OK

琉白 月桃UVヴェール

SPF・PASPF50+ PA++++
耐水性UV耐水性★★
容量50ml
税込価格3,960円(79.2円/ml)
紫外線散乱剤酸化亜鉛
特徴オーガニック認証済み
敏感肌に優しい
ブルーライトカット効果

ALL good サンスクリーンバター

SPF・PABroad Spectrum SPF50
耐水性ウォーターレジデンス80分
容量28g
税込価格2,145円(76.6円/g)
紫外線散乱剤酸化亜鉛
特徴ノンナノ酸化亜鉛
全成分6種のみ

BAUM ダブルプロテクションデイシールド

SPF・PASPF50+ PA++++
耐水性UV耐水性★
容量60ml
税込価格5,500円(91.66円/ml)
紫外線散乱剤酸化亜鉛
特徴洗練されたモダンな香り
安心の資生堂ブランド

WELEDA エーデルワイスUVプロテクト

SPF・PASPF38 PA++
耐水性記載なし
容量50ml
税込価格3,080円(61.6円/ml)
紫外線散乱剤酸化チタン
特徴生後1ヶ月の赤ちゃんからOK
ネイトゥルー認証済み

アムリターラ オールライトサンスクリーンクリーム

SPF・PASPF29 PA+++
耐水性記載なし
容量40g
税込価格4,620円(115.5円/g)
紫外線散乱剤酸化セリウム
特徴塗り心地の良さ◎
酸化亜鉛フリー

Be UVデイクリーム

SPF・PASPF50+ PA++++
耐水性UV耐水性★★
容量30ml
税込価格5,280円(176円/ml)
紫外線散乱剤酸化亜鉛
特徴COSMOSオーガニック認証
自然ないい香り

植物から生まれたミツバチUVミルク

植物から生まれたミツバチUVミルクのパッケージ
引用:山田養蜂場
SPF・PASPF36 PA+++
耐水性記載なし
容量50g
税込価格4,257円(85.14円/g)
紫外線散乱剤不使用
特徴紫外線散乱剤不使用
植物成分だけで紫外線カット

ママベビー ノンケミカルUVミルク

SPF・PASPF50+ PA++++
耐水性記載なし
容量50ml
税込価格2,420円(48.4円/ml)
紫外線散乱剤酸化チタン
酸化亜鉛
特徴洗い落としが楽
新生児から使用OK

&be UVミルクスタンダード

引用:&be
SPF・PASPF50+ PA++++
耐水性UV耐水性★★
容量30g
税込価格1,760円(58.66円/g)
紫外線散乱剤酸化亜鉛
特徴大気汚染からも肌を守る
マイクロプラ不使用

チャントアチャーム UVプロテクター

引用:cosmekitchen
SPF・PASPF42 PA++
耐水性UV耐水性★
容量80ml
税込価格3,630円(45.37円/ml)
紫外線散乱剤酸化チタン
特徴生後1ヶ月から使用OK
ナノ粒子不使用

「ノンケミカル」ってどんな日焼け止め?見分け方

ノンケミカルとは「紫外線吸収剤きゅうしゅうざい」を含まない日焼け止めを言います。

ノンケミカルは代わりに「紫外線散乱剤さんらんざいを使っています。

紫外線散乱剤さんらんざい
紫外線吸収剤きゅうしゅうざい
  • 物理的に紫外線を跳ね返すことで日焼けを防ぐ
  • 赤ちゃんや子供、敏感肌にも優しい
  • 代表的な成分「酸化チタン」や「酸化亜鉛」
  • 紫外線を熱に変換することで日焼けを防ぐ
  • 代表的な成分「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」

紫外線吸収剤は日本では「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」を使っていて、これが入っている日焼け止めはノンケミカルではありません

Ben
Ben

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のどっちも使ってる日焼け止めがあるけど、それはノンケミカルとは言えないよ

紫外線防御剤の比較

紫外線散乱剤のさらに詳しい特徴はこちらで解説しています。

ノンケミカルにも落とし穴がある?

ノンケミカルだから「肌に優しそう」「環境に優しそう」と思って選んでいる方もいるかもしれませんが、実はノンケミカルにも「えっそうなの?!」という落とし穴があります。

それがこちら。

  • 実は紫外線吸収剤と併用している
  • 紫外線散乱剤がナノ化されていると環境に悪い
  • 「ノンケミカル=ナチュラル」ではない
  • 紫外線散乱剤でも肌荒れすることがある

実は紫外線吸収剤と併用している

成分をひとつひとつ見ていくと「紫外線吸収剤が入っていた!」ということがあります。

  • 成分表の最初の方に「酸化亜鉛」があったからノンケミカルと思う
  • 「ビーチフレンドリー」や「海に優しい処方」とあるからノンケミカルと思う

こういうパターン、あるあるです。

Ben
Ben

紫外線吸収剤っていっぱいあるし、メインは酸化亜鉛や酸化チタンでも補助剤として入ってる場合もあるよ

完全に紫外線吸収剤を排除したい場合は、「紫外線吸収剤フリー」や「紫外線吸収剤不使用」とちゃんと書いてあるものを選ぶのがおすすめです!

紫外線散乱剤がナノ化されていると環境に悪い

ノンケミカルはすべて環境に優しいと思いがちですが、ナノ化されているものは逆。

紫外線散乱剤をナノ化するメリットは、白浮きをしにくくしたり、塗りやすくしたり、使用感を良くすることが目的です。

ただ、粒子が小さくなることで海洋生物に悪影響を及ぼすという研究結果があります。

日焼け止め、海の生物に有害と報告

ナショナルジオグラフィック日本版
Ben
Ben

マイクロプラスチックと同じ感じになるけど、研究者によっては影響はないっていう人もいるみたい。まだ長期的な影響がわかっていない部分でもあるよ

ノンケミカルのメリット、デメリットを知ろう!

紫外線散乱剤を使用している日焼け止めを『ノンケミカル』と言いますが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

メリット

紫外線吸収剤が原因の肌荒れを防ぐことができる

日焼け止めで肌荒れした経験はありませんか?

SPF50などの強力な日焼け止めは肌には負担が大きく、それには紫外線吸収剤が含まれていることが多くあります。

敏感肌の人は紫外線吸収剤で肌荒れすることもあり、ノンケミカルを選ぶことで肌荒れを防ぐことができます。

②人や環境に優しい

紫外線吸収剤で肌荒れを起こす可能性があるだけでなく、アレルギーやホルモン異常などを引き起こす可能性があることがわかってきました。

また、紫外線吸収剤が海水に流れると珊瑚を死滅させる原因になるという研究結果があります。

実際にハワイでは2021年から紫外線吸収剤の日焼け止めを販売禁止にする条例ができました。

自分にも環境にも優しい方を選ぶならノンケミカルを使用してみましょう。

③赤ちゃんでも使うことができる

肌が弱い赤ちゃんでも使えることから、親子で安心して使用することができます。

④石鹸で落としやすい

日焼け止めの洗い残しがあることも肌にダメージを与えます。

メイク落としを使わなくても簡単にするんと落とせるので、肌ダメージを防ぐことができますね。

デメリット

  • 日焼け止めの効果が弱い
  • 水や汗ですぐに落ちる
  • 白浮きしやすい
  • カバー力がない

一般的にはこんなデメリットが言われていますが、今ではデメリットも感じさせない日焼け止めが増えてきています。

一昔前はノンケミカルというとSPF30程までしかなく、日常での使用にとどまっていました。

Ben
Ben

炎天下のビーチでノンケミカルを使うもんなら、日焼けは必至みたいなかんじ…耐水性もなくすぐに落ちてしまってました

紫外線の強い海やレジャーではノンケミカルでは心もとないというイメージでしたが、最近ではノンケミカルでもSPF50・PA+++〜++++など、日焼け止め効果が高い商品が当たり前に。

また、白浮きしにくいノンケミカルも増えてきたので、塗っても不自然さはなくなっています。

Ben
Ben

特性を知ってしっかり選べば、紫外線吸収剤使用の日焼け止めと使用感や効果の違いは感じなくなってきました

紫外線吸収剤は「悪」なの?

そうではありません。

紫外線吸収剤を使用した日焼け止めのメリットは、

  • 日焼け止め効果が高い
  • 商品そのものの成分を安定させる
  • 肌荒れしにくくする

ことがあります。

紫外線吸収剤で肌荒れする人もいれば、逆に紫外線散乱剤が肌に合わないという人も。

Ben
Ben

実は酸化亜鉛が肌に合わなかったっていう人もいるよ

気をつけたいのは、『紫外線吸収剤は悪で、ノンケミカルだからすべて安心』ではないということ。

むしろ成分が安定したケミカルな日焼け止めのほうが安全という見方もあります。

Ben
Ben

つまりは自分に合う商品をしっかり選ぶことが大事

あとは、人にも環境にも優しい商品がどんどん増えたら嬉しいですね

まとめ|ノンケミカルは紫外線吸収剤を使っていない日焼け止め

ノンケミカル日焼け止めとは、「紫外線吸収剤きゅうしゅうざい」を使っていない日焼け止めのこと。

代わりにつかっているのが「紫外線散乱剤さんらんざい

紫外線防御剤の比較

ノンケミカルを選ぶときは、まずはパッケージの裏面に『酸化チタン』『酸化亜鉛』が記載されているかチェックしてくださいね。

また、『メトキシケイヒ酸エチルヘキシル』が入っていないかも見てみてください。

Ben
Ben

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のどっちも使ってる日焼け止めがあるけど、それはノンケミカルとは言えないから注意です!

ノンケミカルを選びたいときの簡単な方法は、

  • 「ノンケミカル」の記載がある
  • 「紫外線吸収剤フリー」の記載がある

この2つがどちらかでもあるかチェックしてみてくださいね。

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