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春の紫外線は、実は夏と同レベルになることがあります。
あたたかくなって、桜が咲き始めるとお出かけしたくなりますが、紫外線には注意が必要。
あなたのお肌や体はまだ紫外線の強さに慣れていません。
また、紫外線のほかにも花粉や寒暖差、いろんな要因がお肌に刺激を与えてきます。
肌の状態によって紫外線ダメージも大きくなるよ
どんな対策をしたらいいの?
この記事では、
- 春の紫外線が強い理由
- 春の紫外線対策7つのポイント
- 春におすすめの日焼け止め&メイク直し8つ
について、順を追って解説していきます。
春の紫外線対策はとても大切ですが、すぐにできる簡単なことばかりなので、ぜひご一読いただき日常生活に取り入れてみてくださいね。
春の紫外線量は、実は夏とあまり変わらない
春の紫外線量は夏と同レベルということを聞いたことがある人もいるかもしれません。
紫外線の指標につかわれる「UVインデックス」で2023年の東京のデータをみてみると、4月から急激に数値が高くなり、9月と同じ数値になっています。
また、これは月平均なので、なんと日によっては真夏と同等の場合も…!
上のグラフは2023年のUVインデックスです
そしてこっちは2023年4月の日ごとのUVインデックス
UVインデックス6〜7で「強い」になっている日が多いですね
夏と変わらん!
各天気予報サイトでも、紫外線予報が出ているのでチェックしてみてね
本格的な紫外線対策をはじめるとしたら、まだ体が紫外線に慣れていない2月〜3月を目安にすると良さそうです。
春から紫外線が強くなる理由
春から紫外線が強くなるのはわかったけれど、それは一体なぜでしょうか。
暖かくなってくるから?
気温は関係ないよー!
理由の1つに、太陽高度がポイント
季節によって紫外線の量が変わる理由は1つだけではなくいろんな要因があるのですが、その1つに太陽の高さが関係しています。
太陽の高さは、年間をとおして図のように太陽の高さは変わっています。
夏になると真上付近から紫外線を浴びることになるね
紫外線は地表に届くまえにオゾン層で吸収されますが、太陽が真上にあるときと太陽が傾いているときではオゾン層で吸収される長さが変わります。
つまり、太陽の高さが高くなればなるほど、オゾン層で吸収される量が減っていくので紫外線量も増えていくということ。
これが季節によって紫外線量が変わる理由のひとつ。
他にも紫外線が強くなる理由は、赤道への近さ・オゾン層・天候や大気中の浮遊物などなど、いろんな理由があります。
春はUVAに注意しよう
紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cと種類があり、春に気をつけたいのはUV-Aです。
それぞれの特徴はこちら。
年間をとおして降り注いでいるのはUV-A。
浴びてもすぐに肌に変化がでないところが怖いところで、じわじわとシワやたるみを引き起こしていきます。
それが紫外線の9割ってヤバいと思いません?
春になるにつれてUV-A、UV-Bどちらも強くなってきますが、UV-Aは特に注意。(赤い折れ線)
1月から2月、3月から4月で急激にUV-Aが増加しているのがわかります。
このことからも、春は紫外線対策が欠かせないことがイメージできたのではないでしょうか。
つまり、早めの対策が大正解
冬から春への季節の変わり目は、体だけでなく肌にも不調が現れやすい時期。
寒暖差はもちろん、花粉や強風など肌荒れしやすい条件がいくつも重なります。
そんなときに紫外線も強くなっていくので、紫外線対策は早めにやっておくことに越したことはありません。
また、肌が乾燥しているとバリア機能が下がっているため、日焼けの影響も大きくなると言われています。
保湿は春もマストですね!
春の紫外線対策 7つのポイント
春になぜ紫外線が強いのか?わかったらすぐに紫外線対策をしたいですよね。
効果的に春の紫外線対策をするなら、この7つのポイントを意識してみましょう。
全部はむずかしいなら、1つだけでも大丈夫♪
【その1】日焼け止めのPAに注目してみよう
春に日焼け止めを使うならPA++がおすすめ。
長時間屋外にいるときはPA+++、春の登山やビーチの散策ではPA++++を選びましょう。
日焼け止めに書いてあるPAとは、UVAを防ぐ効果を示していて+(プラス)が多いほど効果が高いことを表しています。
肌を赤くヒリヒリさせるUV-Bよりも、シワやたるみの原因になるUV-Aの方が春は要注意。
そのためSPF(UV-Bを防ぐ)よりも、PAに注目して日焼け止めを選んでみましょう。
日焼け止めのその他の用語はこちらでおさらい!
【その2】曇りの日や室内でも日焼け止めを使おう
太陽が出ていないと、ついつい油断してしまいがちですが、曇りの日でも紫外線は降り注いでいます。
ほぼ全天を雲が覆っていても、薄曇りの場合は、快晴時の約8〜9割のUVインデックスとなりますが、曇りの場合は、快晴時の約6割となります。さらに、雨が降っている場合には、快晴時の約3割まで減ります。
気象庁
雨でも紫外線はゼロじゃないんだね…
なお、雲の状態によっては、雲が比較的多くても日差しを受けていれば、快晴の場合よりも大きいUVインデックスとなることもあります。
気象庁
驚くのは、雲に太陽光が反射することで、快晴の日よりも紫外線が増えることがあるそうです。
知らなかった!
このことからも、曇りの日でも紫外線対策は必須。しっかり日焼け止めを塗りたいですね。
また、室内にいるときの紫外線の影響についてはこちら。
紫外線UVAは、室内にも屋外で浴びる紫外線量の約80%が入ってきている
室内にも逃げ場なし!紫外線による“ちりつもダメージに”要注意
室内にいることが多いから安心…と思いがちですが、実は窓ガラスを通して約80%も紫外線が入ってきているという衝撃の事実。
また、仕事をしている以外でも、特に女性は家にいても何かと外に出たり日に当たることが多いですよね。
洗濯干したり取り込んだり、窓掃除やゴミ出し、などなど
家事でうっかり日焼けていることが多いと思います
と、いうことで日焼け止めをぜひとも塗りましょう。
【その3】日焼け止めの塗りムラ、塗り残しに気をつけよう
忙しい朝は身支度もバタバタになりがち。
後から鏡をみたときに、こめかみ辺りやアゴ付近まで日焼け止めが塗れていなかった、ということはありませんか?
私はあります!w
塗り残しやムラができないように、一度塗ったあとにもう一度重ねたり、鏡でチェックしてみたりしましょう。
ていねいに日焼け止めをつけることで日焼け止めの効果もあがります。
せっかく塗るならていねいに
【その4】日焼け止め以外のグッズも併用しよう
日焼け止めだけ塗っていれば安心?
いいえ、そうではありません。日焼け止めは完璧ではないからです。
いろんな紫外線カットアイテムを合わせて使うことで、紫外線から肌を守ることができます。
- 帽子や日傘
- サングラスやUVカット機能つきのメガネ
- UVカット機能つきコンタクトレンズ
- UVカット機能付きのカーディガン
- UVカット機能付きカーテン
- 窓ガラスに貼るフィルム
『紫外線対策は合せ技』が合言葉
【その5】食べもので内側からもケア&準備をしよう
高いスキンケアグッズを買う前に、もっとお手軽な美容法が旬の野菜や果物を食べること。
本来の旬の時期にとれる野菜や果物には栄養がたっぷり。
実は季節のものを食べることって、とても理にかなったことなんです。
春キャベツ・玉ねぎ・ブロッコリー・山菜・たけのこ・菜の花・セロリ・長芋など
いちご・柑橘類・キウイなど
ハマグリ・鯛など
薬膳の考えでは、苦みのある食べものは冬に溜め込んだ老廃物を排出する働きがあると言われています。
普段はあまり食べることがないですが、山菜やふきのとう、菜の花がおすすめ。
また、ビタミンたっぷりの果物は肌にもうれしいですよね。おやつのかわりに食べるのもGood!
ちなみに、果物は食後より食前がおすすめ
毎回ちゃんとした料理をするのも大変なので、私のおすすめは果物です。
もともと果物好きというのもありますが、食べてて幸せだなと思うことや、皮をむくだけで調理いらずで楽ちんという理由から。
柑橘系はけっこう安く手に入るのと、甘夏・いよかん・デコポンなどいろんな品種があって楽しいのでおすすめです。
グレープフルーツのジューシーさと苦みのバランスも好き
【その6】生活習慣から肌を強くしよう
直接的な紫外線対策ではありませんが、生活習慣のなかで大事なこととして【保湿】と【睡眠】、そして【血行の改善】が重要です。
寒暖差のある春は、肌荒れが起こりやすい時期。その他にも、強風や花粉、空気中のちりなど肌にとって刺激になる要素が多いのです。
もちろん紫外線もね
そのため、スキンケアの基本中の基本である【保湿】と【睡眠】は欠かせない。
また、【血行の改善】も忘れてはいけません。
血行が悪いと肌はカサカサ、乾燥肌まっしぐらへ。
なぜなら、血行が悪くなるとまず優先されるのは内臓などの重要な臓器。
肌は残念ながら後回しにされ、血液からの栄養が届かなくなります。
どれだけ保湿しても改善しないのは血行不良が原因かも
寒さがやわらぐと気にしなくなってしまいがちですが、春でも血行の促進は大切です。
軽くでもいいので運動する習慣をスタートさせたいですね。
【その7】その他のポイント
花粉にも気をつけよう
花粉で肌が敏感になってしまうことがあります。
肌が荒れるとバリア機能が低下し、日焼けのダメージを大きく受けてしまうことになりかねません。
最近では『アンチポリューション』(大気汚染物質から肌を守る)機能がある日焼け止めがあるので、そちらを選んでみたり、花粉ブロックスプレーをメイク後に使うのをおすすめ。
マスクをしていても日焼け止めは塗ろう
花粉症の方でマスクをする場合も多いですよね。
顔を覆っているから大丈夫?と思いそうですが、通常のマスクではUVカットは期待できません。
UVカット機能がついているマスクも売っているものの、それに頼りすぎないこと。
『紫外線対策は合せ技』が合言葉!でした
UVカット機能がついていると言ってもマスクは顔の半分しか隠せないですし、どうせ日焼け止めを塗るんだから顔すべてしっかり塗っておきましょう。
【春におすすめ】肌と環境にやさしい日焼け止め&パウダー8選
春になって化粧下地を見直したり、新作の日焼け止めが気になってくる人もいるのではないでしょうか。
ここでは、私Benがおすすめの日焼け止め6つと、メイク直し用パウダー2つをご紹介します。
- SPF30 PA++ を中心とした日焼け止めやパウダー
- ノンケミカルで洗顔料だけで洗い落とせること
- 独自基準(※)で★4〜★2と判定したもの
独自基準(※):本サイト独自に環境負荷レベルを設け、どのくらい環境にやさしい製品かを判断するための基準です。
私のおすすめ順にご紹介します!
【イチオシNo.1】ウェアルーUV(HANAオーガニック)
まず、とてもいい香り!作られた香りではなく、自然なダマスクローズの香りで毎日いい気分になります。
それもそのはず、ウェアルーUVはダマスクバラ花水がいちばん多く入っているから。
成分表のいちばん最初にあるものが最も多く配合されているよ
ダマスクバラ花水は美容効果あり♪
ウェアルーUVは炎症による肌トラブルを防いでくれるので、大気中の有害物質が気になる人や花粉で肌荒れしやすい人に心強いアイテム!
さらにオススメしたい理由は、肌のうえにいる美肌菌を育てるといわれるバイオエコリア(α−グルカンオリゴサッカリド)を配合しているところ。
敏感肌にとって大事なことは肌のうえにいる常在菌。
ウェアルーUVを使うことで肌の常在菌バランスを整えて、外部刺激から肌を守ることができます。
他にも好きなところを書きたいけど長くなるので…
詳しくはこちらを見てね
【No.2】オールライトサンスクリーンクリーム(アムリターラ)
次世代の紫外線散乱剤といわれる、酸化セリウムを使った日焼け止めです。
酸化セリウムは透明な成分なので、白浮きすることがありません。
なので、白浮きを防ぎたい人におすすめですし、酸化亜鉛や酸化チタンが肌に合わない人にもおすすめ。
また、酸化セリウムは紫外線だけでなく近赤外線やブルーライトからも日焼けを防いでくれるので、リモートワークや在宅時のPC作業時、スマホを見ているときも安心です。
付け心地も美容クリームのようで好き
アムリターラというブランドは2008年の誕生から「いらないものはいれない」という信念のもと、人と環境に優しいものづくりをしています。
敏感肌で肌に使うものにこだわりがある人や、毎日使うからこそ肌と自然にいいものを選びたい人は、まずはトライアルサイズからお試しください。
こちらの記事でもさらに詳しくレビューしています
【No.3】パックスナチュロンUVクリーム
パックスナチュロンブランドは、“サスティナブル”という言葉が使われるずっと前から環境に優しい商品を製造販売してきました。
RSPOに加盟もしています
サスティナブルな取り組みを行っている企業のひとつ
シンプルで肌にやさしい日焼け止めを探している方は、ぜひお試ししてみてください。
グリチルリチン酸2Kが配合され、炎症を防いでくれるのでニキビができやすい人にはうれしいですよね。
白いクリーム状で色による補正はありませんが、化粧下地にも使うことができます。
家族みんなで使えるのが良いところ♪
【No.4】エーデルワイスUVプロテクト(ヴェレダ)
明るいベージュカラーでうっすら肌をカバーしてくれるので、これ1本で使ってもOK。
ノーファンデメイクにも◎
紫外線だけでなくブルーライト96.9%、近赤外線88.1%カットしてくれるので、家でも外出先でも活躍する日焼け止めです。
2024年2月にリニューアルし、以前のものより香りがやさしくなっていますよ。
こちらの記事でもさらに詳しくレビューしました
【No.5】UVプロテクトベース(F organics)
PA+++で、UVA対策の効果は抜群。
ベージュの色付きなので、日焼け止めでありながら下地としても使える1本。
少量でスルスル伸びるので、日焼け止めということを忘れてしまいそうになるほど。
ただ、カバー力はそれほど高くないので、しっかり隠したい人はコンシーラーなども合わせてください。
匂いも強すぎず、さりげなくいい香りなところが好きです。
【No.6】サンスクリーン®オンフェイスモイスト(ORBIS)
1,000円ほどで買えて、よく伸びるのでコスパ抜群の日焼け止め。
肌がぱっと明るく見えたり、光による老化や有害物質からのダメージから守ってくれたりと、実力もばっちり!
これが1,000円で買えることに驚きでした。
普段使いにとてもおすすめです。
さすがオルビスさん!という感じですね
ただ、私は肌のコンディションによって赤みが出ることがあり残念でしたが、肌に合うなら気に入る方が多いんじゃないかなぁと思います。
さらにこちらの記事でも詳しく紹介しています。
【メイク直し①】ウェアルーパウダールーセント(HANAオーガニック)
私は今はこれを使っているよ
在宅で仕事をしているため、普段は日焼け止めのうえにウェアルーパウダールーセントをブラシでつけています。
ブラシでつけているのでふわっとした仕上がりで、肌触りはさらさら。ツヤ感はありません。
使っていて乾燥する感じはなく、汎用性が高く使いやすいところがお気に入り。
アイメイク前にアイホールにしっかりつけるのもおすすめ
朝つけて昼ころにティッシュオフは必要。
皮脂がでやすい部分(鼻の周りなど)は付け直ししたほうが良いです。
ウェアルーUVベース同様、お肌にやさしい成分でできているので安心感がある商品のひとつです。
【メイク直し②】ミネラルシルキーベール(ETVOS)
すこしカバー力があるので、下地や日焼け止めでカバーしてから使うと、肌を均一に見せてくれます。
毛穴を隠して透明感もアップしてくれるところが人気の仕上げパウダー。
マットな仕上がりが好きな方はこちらがおすすめです。
気になる日焼け止めはありましたか?
ぜひ試してみてくださいね♪
【4つのPoint】春の日焼け止めの選び方
先ほど日焼け止めはPAに注目すること、とお伝えしましたが、その他にもこの4つのポイントを意識して選ぶことをおすすめします。
季節に合った日焼け止めをチョイスしましょ
【Point1】肌の刺激になる成分は入っていない?
肌の刺激になりやすいアルコールや合成香料、パラベン、鉱物油などが入っていないものを選びましょう。
日本人の肌は、季節の変わり目に敏感になる人が多い傾向にあるそうです。
冬から春〜春のゆらぎやすい季節は、肌も敏感になりやすいので、肌につけるものはなるべく低刺激なものを選ぶのがおすすめ。
【Point2】保湿力があるタイプが◎
すこやかな肌のために保湿は欠かせません。
日焼け止めでもしっかりうるおいを感じるタイプにするか、日焼け止め美容液を使ってみてくださいね。
【Point3】色ありタイプは肌色に合ってる?
肌の負担を避けてノーファンデメイクをしたい場合、BBクリームやCCクリームなど肌の色に合っていますか?
ノーファンデメイクの特徴は、素肌感やナチュラル感。
違和感のない肌に仕上がるように、使うものの色味はテスターやサンプルでお試ししてみてくださいね。
【Point4】洗顔料だけでオフできる?
洗いすぎは肌のバリア機能が低下する大きな原因です。
洗顔料だけでオフできるものか、クレンジングを肌にやさしいタイプに変えるのもあり。
注意が必要なのは、ポイントメイクはクレンジングが必要なものを使っている場合。
コスメすべてを洗顔料だけで落とせるものに揃えるといいですが、切り替えるのにもお金がかかってしまいますよね。
クレンジングが必要な部分は、専用リムーバーを使ってやさしく落としてください。
落ちにくいマスカラを使っている場合、クレンジングは必須
マスカラ型の専用リムーバーで、マスカラだけするっと落とせるアイテムも!
【まとめ】紫外線対策はお早めに
3月以降まだ肌寒いときもありますが、春は紫外線がどんどん強くなっていく時期。
紫外線の指標につかわれる「UVインデックス」で2023年の東京のデータをみてみると、4月から急激に数値が高くなり、9月と同じ数値になっています。
気象条件によっては真夏と変わらない紫外線量の日があることも。
天気予報アプリでは紫外線予報もあるので活用してね
まだ紫外線に体や肌が慣れていないときに、紫外線を浴びるとトラブルが起こりやすくなります。
また、エアコンの影響や黄砂の飛来、強風、花粉……春は肌への負担は意外と多い。
暖かくなってお花見などお出かけする機会が増えるかもしれませんが、紫外線対策はばっちりしてからお出かけしましょう。
日焼け止めが肌を甘やかす、なんてことはないです
老化の原因は光です!
また、忘れてはいけないのは、『紫外線対策は合せ技』という合言葉。
いろんな紫外線対策グッズを活用して、春を楽しみましょう♪