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春の紫外線は、実は夏と同レベルの強さになることがあります。
そのいちばんの原因は太陽の高度。
冬と比べて太陽が高くなってくると、その分紫外線も強くなってくるという理由です。
なので、一年中紫外線対策はしておきたいですが、特に3月からは対策を強化したいところ。
春はポカポカする日が増えて、桜も咲き始めるとお出かけしたくなっちゃいますよね。
ですが、あなたのお肌やからだはまだ紫外線の強さに慣れていません…!
さらにさらに、紫外線のほかにも花粉や寒暖差。
いろんな要因がお肌に刺激を与えてくるという…春はけっこう肌にとってシビアな季節。

肌の状態によっては紫外線ダメージも大きくなるよ

どんな対策をしたらいいの?
春の紫外線対策の合言葉は、ズバリ「合わせ技」です!
日焼け止めを塗ることは基本中の基本なのですが、先に書いた通り、冬を越えて肌もからだもまだ紫外線に慣れていないし、春は肌にダメージを与える要素が多くあります。
春に使いたいおすすめの日焼け止めをご紹介、そして、肌を守るための7つのポイントをご紹介します。
春の紫外線対策はとても大切だけど、すぐにできる簡単なことばかり!

美容医療には頼らなくてもOK
ぜひ日常生活に取り入れてみてくださいね。

【春におすすめ】肌と環境にやさしい日焼け止め8選
春になって化粧下地を見直したり、新作の日焼け止めが気になってくる人もいるのではないでしょうか。
ここでは、私Benがおすすめの日焼け止め8つご紹介します。
春に活躍するSPF30 PA++の日焼け止めであること以外に、今回はハワイ基準の環境にやさしい日焼け止めを選定しました。
ハワイでは日焼け止めの法律があり、環境保全のためにNGな成分があります。
ハワイ以外にも日焼け止めの法律を制定した国があり、ハワイの日焼け止め法律は日焼け止めの新常識となりつつあります。
私は「環境にやさしい=人にやさしい」という考えですが、環境にやさしいものすべてが人にとって使いやすいとは限らないもの。
でもハワイ基準の日焼け止めは、人にとっての使いやすさが良いバランスだと思っています。
ということで、今回はハワイのルールと同じ基準で、環境にやさしく敏感肌にもやさしい日焼け止めをご紹介していきます!
オールライトサンスクリーンクリーム(アムリターラ)
日焼け止め
オールライトサンスクリーンクリーム
次世代の紫外線散乱剤を使用
| SPF・PA値 | SPF29 PA+++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 40g |
| 価格 | 4,620円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・乳酸桿菌発酵液で肌バリア機能を整える ・刺激になりにくい酸化セリウムを使用 |
| こんな時に | ・仕事や外出時のメイク下地として ・在宅時や近所への買い物でこれ1本で ・スマホをよく使う方に |
オールライトサンスクリーンクリームでは発酵の力を取り入れています。
乳酸桿菌発酵液を使っていることで、高い保湿力・バリア機能向上・鎮静の効果を期待できると言われています。
乳酸桿菌発酵液とは、乳酸菌をつかって発酵させた肌にうれしいエキス。
乳酸菌は人と相性のいい菌で、肌環境とも相性がいいと言われています。
ゆらぎやすい敏感肌や乾燥肌向けに使われ、肌を保湿し健やかに保つ効果があります。

肌に刺激になりにくい性質で、敏感肌のお守りのような成分だよ
春は紫外線に加え、1日のなかでも寒暖差があり、花粉・大気中の汚れなど、肌にとっては厳しい季節。
肌が不調に傾きやすくなるので、それを予防できる成分が入っているのはかなり嬉しい!
さらにもう一つ注目したいのが、酸化セリウムを使っているということ。
酸化亜鉛や酸化チタンと同じ紫外線散乱剤の仲間で、次世代の紫外線散乱剤といわれる成分です。
酸化亜鉛や酸化チタンに比べて白浮きしない、肌にやさしいなどのメリットがあります。
さらに詳しくはこちらの記事をご覧ください。
酸化セリウムは透明な成分なので、白浮きすることがありません。
なので、白浮きを防ぎたい人や、酸化亜鉛や酸化チタンが肌に合わない人にもおすすめ。

毛穴づまりも防げるのがいいね!
また、酸化セリウムは紫外線だけでなく近赤外線やブルーライトからも防いでくれるので、在宅時に進んで使いたい。
リモートワークや在宅時のPC作業時、スマホを見ているときも安心です。

付け心地も美容クリームのようで私は好きです
ただ、使い続けてわかった気になるデメリットも。
夜になって急に目にしみたということが度々ありました。
日焼け止めを変えたらしみなくなったこと、しみた日はアムリターラの日焼け止めのみでパウダー等も使っていない、アムリターラの日焼け止めは耐水性がない、ということで、朝塗った日焼け止めが時間の経過とともに皮脂などで流れたり、無意識に目をこすったりしたときにしみたのではと。

私は皮脂多めなので、アムリターラの日焼け止め単体で使うと落ちやすいのかも
対策としてはパウダー併用するとか、目のまわりは薄く塗るっていう対策や工夫は必要そう。
また、使い心地が良いからこそ、減るのが早く感じるというか。コスパ面はそんなに良くないかなと思いました。
でも使えばわかる、その良さ…高いけど使いたくなっちゃう…
数日使えるトライアルサイズがあるので、気になる方はまずはトライアルサイズからお試しください。

こちらの記事でもさらに詳しくレビューしています
パックスナチュロンUVクリーム(PAX NATURON)
日焼け止め
パックスナチュロンUVクリーム
成分はシンプルな構成で肌にやさしい
| SPF・PA値 | SPF30 PA++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 45g |
| 価格 | 1,870円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・石けんで落とせる ・敏感肌にやさしい |
| こんな時に | ・仕事や外出時のメイク下地として ・在宅時や近所への買い物でこれ1本で |
パックスナチュロンブランドは、“サスティナブル”という言葉が使われるずっと前から肌と環境に優しい商品を製造販売してきました。
シンプルな成分でできているので肌に刺激になりにくく、肌がゆらぎやすい春に安心して使える日焼け止めです。
パックスナチュロンUVクリームの全成分はこちら。
水、プロパンジオール、スクワラン、酸化チタン、グリセリン、カリ石ケン素地、シリカ、ステアリン酸、パルミチン酸、ベヘン酸、ベヘニルアルコール、シア脂、ローズ水、加水分解シルク、カミツレ花エキス、カワラヨモギエキス、コメヌカエキス、グリチルリチン酸2K、ヒノキチオール、エタノール
PAX NATURON オンラインショップ
シンプルといえどグリチルリチン酸2Kが入っていて炎症を防いでくれるので、やさしいだけじゃなく欲しい成分は入っているところが推せるポイント。

肌荒れやニキビに悩んでいる人に嬉しいね
また、本当に環境&肌にやさしい商品って価格がまぁ高くて、良いものを使いたいのに値段面で続けられない…という経験はありませんか?
パックスナチュロンUVクリームは使い続けやすい価格というところも大きなポイント。
プチプラ価格なので思い切り毎日使える日焼け止めです。家族でも共有しやすいですね。
イマイチポイントとしては、ウォータープルーフではないというところ。皮脂や汗には強くはありません。
なので、本当に冬〜春使うにはピッタリな日焼け止めです。
また、口コミでは『濡れたときに泡立つ』という投稿がありました。
パックスナチュロンUVクリームは合成界面活性剤を使わず、代わりに石けんで乳化をしています。
それが原因で『泡立つ』という口コミがあるのかもしれません。

汗だくになるときには向いてないかな
ミネラルインナートリートメントベース(ETVOS)
ベース系
ミネラルインナートリートメントベース
ETVOSの人気商品
| SPF・PA値 | SPF31 PA+++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 25ml |
| 価格 | 4,950円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・保湿成分に3種のセラミド配合 ・ポリクオタニウム-51がゆらぎやすい季節に肌を守る |
| こんな時に | ・仕事や外出時のメイク下地として ・在宅時や近所への買い物でこれ1本で ・乾燥が気になる場所や季節に ・肌が敏感な日のメイクに |
敏感肌にやさしいミネラルコスメの代表といえばETVOS。
でも、肌にやさしいだけでなく、トレンド感やコスメの発色、実用性などにもこだわっているブランドとして人気ですよね。

敏感肌だとメイクの選択肢が少ないのが悩みでしたが、ETVOSは肌へのやさしさもありつつ、メイクする楽しみも忘れないところが好きです
スキンケアでもファンが多く、私も化粧水やセラムを現在愛用しています。
ミネラルインナートリートメントベースは、下地でありながらも塗り心地が良くて、スキンケアの延長のような感じで塗りやすいのが特徴的でした。
それでいてトーンアップで肌を明るく見せてくれたり、血色感をプラスしてくれたりとうれしい効果があります。
1日家にいて紫外線対策したいときでも、外出するときに化粧下地としても使える汎用性の高さも見逃せない。
また、3種のセラミド(AP、NG、NP)とポリクオタニウム−51(リピジュア)という保湿成分を配合。
ポリクオタニウム-51は、肌の細胞膜に近い構造を持つ成分。
肌に塗ると薄く透明なうるおいの膜をつくり、バリア機能改善の働きがあったり、日中の乾燥や外的刺激から肌をやさしく守ってくれます。
春は紫外線が強まり始める一方で、寒暖差や花粉などで肌がゆらぎやすい季節。
ポリクオタニウム-51は、肌の水分蒸発を抑えながらバリア機能をサポートするため、「日焼け止めを塗ると乾燥する」「刺激を感じやすい」という敏感肌の悩みを解決してくれる成分です。
保湿力がありながら重たさやベタつきが出にくく、春先の毎日のUV対策を快適に続けたい人に向いています。
ただ、価格は高いほうで量も多くはない…ということで、そこはネックかなぁ〜って思いました。

敏感肌だし失敗したくないって人におすすめなのがETVOSの【パーフェクトキット】
ミネラルインナートリートメントベースが4色から選べて、さらに人気のスキンケア・コスメを選べるおすすめのセットです!
ミネラルCCクリーム(ヴァントルテ)
ベース系
ミネラルCCクリーム
これ1本でベースメイク完結
| SPF・PA値 | SPF50 PA++++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 30g |
| 価格 | 3,740円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・肌が敏感なときに1本でベースメイク完結 ・軽いつけ心地と保湿感がGood |
| こんな時に | ・どんなシチュエーションでもこれ1本でOK |
ヴァントルテは敏感肌のためのやさしいスキンケア・コスメブランド。
ミネラルCCクリームも肌にやさしいのに、メイク感はしっかりあるからナチュラルにきちんと感が出せる1本で私は気に入っています。
近い商品としてETVOSのミネラルインナートリートメントベースがあり、あちらも良い商品ですが、ヴァントルテのミネラルCCクリームのほうがよりカバー力があって1本でベースメイク完結度が高い。
春におすすめな理由もそこで、敏感に傾きやすい春の肌にあれこれ塗る余裕はないけど、しっかりカバーはしたいしメイクしてる感も出したいときにピッタリだなと感じました。
さらに保湿感あるけれど重たくならない、軽いつけ心地も良い感じです。

ただ口コミを見ていると『カバー力が物足りない』という口コミも少しながらあり。お肌の状態によっては物足りなさを感じる場合もあるかも。
実際に顔に使ってみた感じなど詳しい写真はこちらの記事を参考にしてくださいね。
また、公式では石けんで落とせると説明がありましたが、私が試した感じでは石けんは無理やなーと思いました。
ミルククレンジングなどやさしい洗浄力のクレンジングで十分なので、個人的にはクレンジング使ったほうが楽に落とせて肌負担も逆に少なくて良かったです。
ですが、簡単に落ちないので耐水性はあるということもわかりました。
ミネラルCCクリームが肌に合うかまずは試してみたい人におすすめなのが、ヴァントルテのスターターキットです。
ミネラルCCクリームが10日分試せるだけでなく、ミネラルファンデーションも3色から選べてスキンケアも試せるという、ヴァントルテというブランドをまるっと体感できるセットになっています。

ミネラルCCクリームも良いし、ファンデーション用のパフがめっちゃ気持ちよくておすすめ!
スターターキットのお試しは公式サイトからだけなのでご注意くださいね。
サンスクリーン®オンフェイスモイスト(ORBIS)
ベース系
サンスクリーン®オンフェイスモイスト
高コスパな日焼け止めベース
| SPF・PA値 | SPF34 PA+++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 35g |
| 価格 | 1,056円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・軽いつけ心地で乾燥から防ぐ ・大気汚染物質から肌を守る |
| こんな時に | ・仕事や外出時のメイク下地として ・在宅時や近所への買い物でこれ1本で |
1,000円ほどで買えるプチプラ価格でありながらも、いろんな機能をあわせ持つコスパ抜群の日焼け止め。

さすがオルビス!っていう良品
1年の中でも花粉や黄砂、PM2.5などで大気が汚れている春ですが、サンスクリーン®オンフェイスモイストは大気中の有害物質によるダメージからも肌を守ってくれるところが大きなポイント。
大気汚染物質が肌へ付着すると活性酸素が過剰に発生し、肌の細胞などを傷つけると言われています。それによって肌が酸化し、シミやシワ、たるみの原因に。
また、花粉が肌に付着することで、肌の炎症になることもあります。

『大気汚染物質から肌を守る』と書いてない日焼け止めでも素肌のみに比べたら大気汚染から守ってくれるけど、ちゃんと書いてある方がさらに効果的。
また、近赤外線という紫外線よりも老化の原因になるものからも肌を守る効果があります。
近赤外線は紫外線よりも波長が長く、肌の奥深くまで届くためシワやたるみの原因になると言われ、春3月頃から増えていくと言われています。
そんな近赤外線からも守ってくれるサンスクリーン®オンフェイスモイスト。
使用量も小豆1〜2個分でOKだし、コスパがとても良いのが特徴です。
ただ、私は肌のコンディションによって赤みが出ることがあり、あまり肌に合わなかったのかなと残念でした。
でもオルビス公式でも高評価の口コミが目立っていましたので、肌に合うなら気に入る方が多いんじゃないかなぁと思います。
エーデルワイスUVプロテクトミルク(ヴェレダ)
日焼け止め
エーデルワイスUVプロテクトミルク
WELEDAの人気日焼け止め
| SPF・PA値 | SPF38 PA++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 50ml |
| 価格 | 3,080円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・近赤外線88.1%カット ・肌のバリア機能をサポート |
| こんな時に | ・顔にも体にも使いやすい ・在宅時や近所への買い物でこれ1本で |
紫外線はもちろんのこと、ブルーライト96.9%、近赤外線88.1%カットしてくれるので、家でも外出先でも活躍する日焼け止めです。

春は紫外線が強くなるだけじゃなく、近赤外線も増えていきます
近赤外線は紫外線よりも波長が長く、紫外線よりも肌の深く(真皮)まで到達します。そのため紫外線よりも肌老化の原因となると言われています。
近赤外線も3月ころから増えていき、5月にピークになります。
一方で近赤外線は美容・医療分野、暖房器具にも使用される側面もあります。
近赤外線やブルーライトは紫外線より波長が長く肌の深くまで届くため、その両方をカットしてくれるのは安心ですよね。
また、商品名にもあるようにエーデルワイスの花と葉エキスが入っています。
さらに注目したいのがトウキンセンカ花エキス(カレンデュラ)。
エーデルワイスもトウキンセンカも抗炎症作用があり、肌のバリア機能のサポートをしてくれる嬉しい植物です。
天然由来100%の日焼け止めはやさしいけど心許ないと思う人もいるかもしれません。
でも植物のちからってすごくて、紫外線に慣れていない肌をやさしく守ってくれる。
エーデルワイスUVプロテクトミルクも植物のちからで春の肌を守る、おすすめの日焼け止めです。

こちらの記事でもさらに詳しくレビューしました
ウェアルーUV(HANAオーガニック)
ベース系
ウェアルーUV
毎日使いたくなる日焼け止めベース
| SPF・PA値 | SPF30 PA++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 30ml |
| 価格 | 4,400円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・肌の常在菌バランスを整える ・PM2.5からも肌を守る |
| こんな時に | ・肌がゆらぎやすいときに ・ファンデーションを使いたくない日に |
ウェアルーUVを春におすすめしたい理由は、抗酸化作用があるダマスクバラ花を使っていたり、大気中の汚れから肌を守ってくれるというところ。
ダマスクバラとは最高級のバラ「ダマスクローズ」のことで希少性が高いです。

ダマスクバラは香りがとにかく良く、美容効果もあり。ホルモンバランスも整えるから女性にとってうれしい花なんです!
ウェアルーUVは高価なダマスクバラ花水をいちばん多く使っています。だからとってもいい香りだし、ダマスクバラの美容効果も感じやすくなります。

さらに春におすすめな理由は、常在菌バランスを整えるα−グルカンオリゴサッカリドを配合しているところ。
敏感肌にとって大事なことは常在菌のバランス。
α−グルカンオリゴサッカリドは、肌の常在菌バランスを整えるだけでなく、外部刺激で乱れた常在菌バランスを回復させることができるという特徴があります。

寒暖差や大気の汚れで肌が気になる春にぴったりで、使い続けたいですよね
一方でイマイチポイントとして、ピンクベージュのカラーがつけると肌がくすんで見えるというもの。
口コミでは若干くすむという投稿が見られました。
私もピンクベージュを使ってみましたが、特にくすみは気にならず。そのときの写真はこちらの記事から。
また、ファンデいらずと言ってもファンデほどのカバー力はありません。
ただ塗ると素肌が元からきれいだったような感じには仕上がるので1本で使うも良し、ファンデーションやパウダーと併用しても良いかなと思います。

若干の気になるポイントはありますが、総じてとても好きな日焼け止めベースです!ちょっと値段が気になる〜って方はまずはスキンケア一式試せるトライアルセットからお試しを!
UVプロテクトスキンミルク(F ORGANICS)
日焼け止め

ウェアルーUV
毎日使いたくなる日焼け止めベース
| SPF・PA値 | SPF30 PA+++ |
| 耐水性 | UV耐水性★★ |
| 容量 | 50ml |
| 価格 | 3,300円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・肌の常在菌バランスを整える ・大気汚染や乾燥から肌を守る |
| こんな時に | ・普段使いの日焼け止めとして ・日中もスキンケアしたい |
UVプロテクトスキンミルクを春におすすめしたい理由は、常在菌バランスを整えるというところ、大気汚染からも肌を守るというところの2つ。
そして他の日焼け止めと違うのは、オーガニック認証のCOSMOSを取得しているのに3,300円という買いやすい金額ということです。

COSMOSは本物のオーガニックの証として、世界的な認証だよ
「オーガニックコスメは高い」というイメージを持ってる人もいるかもしれませんが(私も思ってました)、これなら気軽に試せるほうかなと。

常在菌に着目×大気汚染からも守る×COSMOS
これだけ価値があっての3,300円は安いと思うんですよね!
また、UVプロテクトスキンミルクはSPF30でもUV耐水性★★で水分にも強い。
これまで各社でバラバラだった耐水性の基準を統一したもの。星マークの数で耐水性の高さを表しています。
UV耐水性★★=約80分 UV耐水性★=約40分
2024年12月出荷分の日焼け止めには表示されることが義務化。
気になるポイントとして、香りの好みがわかれるところ。
口コミでも少数ですが、「好きな香りじゃない」というのを見ました。
さわやかな柑橘系・ハーブ系ではなく、フローラル系の深みのある香りで私は好きな香りではあるけれど、それが苦手という人もいるかもしれません。
【番外編】メイク直しにぴったり!ハックティック
ベース系

ハックティック
サクッとメイク直し完了
| SPF・PA値 | SPF50 PA++++ |
| 耐水性 | 記載なし |
| 容量 | 5.6g |
| 価格 | 定価4,864円(税込) |
| 春におすすめな理由 | ・1本でベースメイク完了 ・保湿しっかり ・メイク直しが楽 |
| こんな時に | ・外出先のメイク直しに ・朝のメイクの時短に |
手のひらサイズなので「こんなに小さくてこの値段?!」ってびっくりする人もいるかもしれません。
たしかに本当に小さいんだけど、メイクは時短になるしとにかく楽!
スルスル塗れてなじませるとサラサラの質感になるのが不思議。肌への摩擦も感じない塗り心地です。

私は付属のスポンジよりも指でなじませるほうが使いやすかったよ
コンパクトサイズなので外出の時はハックティックとリップだけで外出できるし、簡単にメイク直しできるのが本当に良いなと思いました。
春であまりベースメイクが崩れていなくても日焼け止めは塗り直ししたい。
外出先でもちゃんと紫外線ケアしたい。そんな人におすすめです。
こちらの記事ではハックティックがどこで買えるのか?公式から買うメリットなどを書いています。


ハックティックに興味がある方は読んでみてね
春の紫外線が夏と「ほぼ同じ」は本当
春の紫外線量は夏と同レベルということを聞いたことがある人もいるかもしれません。
その根拠となるのが、UVインデックスという紫外線の指標を表すもの。
数値は1〜11+まであって、数値が大きくなるほど紫外線が強いことを表しています。
引用:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」
2023年東京のUVインデックスをみてみると、4月から急激に数値が高くなり、9月と同じ数値になっています。
データ引用:気象庁
また、これは月平均なので、なんと日によっては真夏と同等の場合も…!
それがこちら。月の半分がオレンジ色の「強い」になっていました。
データ引用:気象庁
毎日の紫外線の強さは、各天気予報サイトでチェックできます。

天気と一緒に毎日確認したいね
本格的な紫外線対策をはじめるとしたら、肌や体が紫外線に慣れていない2月〜3月を目安にすると良さそうです。
体そのものも季節で影響されています。冬の少ない紫外線の状態から強い紫外線にあたると、疲れやすくなったり頭痛が起こったりする人もいます。
自律神経が乱れやすくなることがあるので、少しずつ慣らしていくのが◎
とはいえ、日光に当たることは体にとっても必要なことなので、過度に防ぎすぎず上手に日光浴したいですね。
春から紫外線が強くなる理由は「太陽の高さ」
春から紫外線が強くなるのはわかったけれど、それっていったいなんででしょうか。
理由のひとつに太陽の高さが関係しています。
(ちなみに季節によって紫外線の量が変わる理由はひとつだけではありません。いろんな要因があります)

実は気温の高さは関係ないよー!
太陽の高さは、年間をとおして図のように太陽の高さは変わっています。


夏になると真上付近から紫外線を浴びることになるね
紫外線は地表に届くまえにオゾン層で吸収されますが、太陽が真上にあるときと太陽が傾いているときではオゾン層で吸収される長さが変わります。

つまり、太陽の高さが高くなればなるほど、オゾン層で吸収される量が減り、紫外線量は増えていくということ。
これが季節によって紫外線量が変わる理由のひとつです。
その他にも赤道への近さ・オゾン層・天候や大気中の浮遊物などなど、紫外線が強くなる要素はいくつかあり、紫外線量の変化はいろんな条件が重なっています。
春は特に【UVA】に注意しよう
紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cと種類があり、春に気をつけたいのはUV-Aです。
それぞれの特徴はこちら。

年間をとおしてUV-Aは地上に降り注いでいます。
UV-Aが怖いのは浴びてもすぐに肌に変化がでないところ。
長い時間をかけて、じわじわとシワやたるみを引き起こしていきます。

それが紫外線の9割ってヤバいと思いません?
そして、UV-AとUV-Bの1年の推移がこちら。

春になるにつれてUV-A、UV-Bどちらも強くなってきますが、UV-Aは特に注意。(赤い折れ線)
1月から2月、3月から4月で急激にUV-Aが増加しているのがわかります。
このことからも、春は紫外線対策が欠かせないことがイメージできたのではないでしょうか。
つまり、早めの紫外線対策が大正解
冬から春への季節の変わり目は、体だけでなく肌にも不調が現れやすい時期。
寒暖差はもちろん、花粉や強風、大気汚染物質など肌荒れしやすい条件がいくつも重なります。

春は1年の中でも大気が汚れやすい季節で、肌にも影響があるよ
そんなときに紫外線も強くなっていくので、紫外線対策は早めにやっておくことに越したことはありません。
また、肌が乾燥していると肌のバリア機能も下がるため、紫外線の影響も大きくなると言われています。

春も引き続き保湿!
【内と外からケア】春のおすすめ紫外線対策7つ
春になぜ紫外線が強いのか?わかったらすぐに紫外線対策をしたいですよね。
効果的に春の紫外線対策をするなら、この7つのポイントを意識してみましょう。

全部はむずかしいなら、1つだけでも大丈夫♪
【その1】日焼け止めのPAに注目してみよう
春の日焼け止め選びはSPF値よりPA値に注目!
日焼け止めに書いてあるPAとは、UVAを防ぐ効果を示していて+(プラス)が多いほど効果が高いことを表しています。
日常で日焼け止めを使うならPA++がおすすめ。
長時間屋外にいるときはPA+++、春の登山やビーチの散策ではPA++++を選ぶと良き!

肌を赤くヒリヒリさせるUV-Bよりも、シワやたるみの原因になるUV-Aの方が春は要注意。
そのためSPF(UV-Bを防ぐ)よりも、PAに注目して日焼け止めを選んでみましょう。

日焼け止めのその他の用語はこちらでおさらい!
【その2】曇りの日や室内でも日焼け止めを使おう
太陽が出ていないと、ついつい油断してしまいがちですが、曇りの日でも紫外線は降り注いでいます。
ほぼ全天を雲が覆っていても、薄曇りの場合は、快晴時の約8〜9割のUVインデックスとなりますが、曇りの場合は、快晴時の約6割となります。さらに、雨が降っている場合には、快晴時の約3割まで減ります。
気象庁

雨でも紫外線はゼロじゃないんだね…
なお、雲の状態によっては、雲が比較的多くても日差しを受けていれば、快晴の場合よりも大きいUVインデックスとなることもあります。
気象庁
驚くのは、雲に太陽光が反射することで、快晴の日よりも紫外線が増えることがあるそうです。

知らなかった!
このことからも、曇りの日でも紫外線対策は必須。しっかり日焼け止めを塗りたいですね。
また、室内にいるときの紫外線の影響についてはこちら。
紫外線UVAは、室内にも屋外で浴びる紫外線量の約80%が入ってきている
室内にも逃げ場なし!紫外線による“ちりつもダメージに”要注意
室内にいることが多いから安心…と思いがちですが、実は窓ガラスを通して約80%も紫外線が入ってきているという衝撃の事実。
また、仕事をしている以外でも、特に女性は家にいても何かと外に出たり日に当たることが多いですよね。

洗濯干したり取り込んだり、窓掃除やゴミ出し、などなど

家事でうっかり日焼けていることが多いかも…
と、いうことで家の中でも日焼け止め塗るのがおすすめです!
【その3】日焼け止めの塗りムラ、塗り残しに気をつけよう
忙しい朝は身支度もバタバタになりがち。
後から鏡をみたときに、こめかみ辺りやアゴ付近まで日焼け止めが塗れていなかった、ということはありませんか?

私はあります!w
塗り残しやムラができないように、一度塗ったあとにもう一度重ねたり、鏡でチェックしてみたりしましょう。
ていねいに日焼け止めをつけることで日焼け止めの効果もあがります。

せっかく塗るならていねいに
【その4】日焼け止め以外のグッズも併用しよう
日焼け止めだけ塗っていれば安心?
その答えはNo。なぜなら日焼け止めは完璧ではないからです。
いろんな紫外線カットアイテムを合わせて使うことで、紫外線ダメージから肌を守ることができます。
- 帽子や日傘
- サングラスやUVカット機能つきのメガネ
- UVカット機能つきコンタクトレンズ
- UVカット機能付きのカーディガン
- UVカット機能付きカーテン
- 窓ガラスに貼るフィルム

お気に入りの日傘とか見つけたいよね
【その5】食べもので内側からもケア&準備をしよう
高いスキンケアグッズを買う前に、もっとお手軽な美容法が旬の野菜や果物を食べること。
本来の旬の時期にとれる野菜や果物には栄養がたっぷり。
実は季節のものを食べることって、とても理にかなったことなんです。
春キャベツ・玉ねぎ・ブロッコリー・山菜・たけのこ・菜の花・セロリ・長芋など
いちご・柑橘類・キウイなど
ハマグリ・鯛など
薬膳の考えでは、苦みのある食べものは冬に溜め込んだ老廃物を排出する働きがあると言われています。
普段はあまり食べることがないですが、山菜やふきのとう、菜の花がおすすめ。
とはいえ、毎回ちゃんとした料理をするのも大変だわ!という方へ、私のおすすめは旬のくだものです。
皮をむくだけ調理いらずで楽ちん、しかも美味しい。
ビタミンたっぷりのくだものは肌にもうれしいし、おやつのかわりに食べるのも良きです。

ちなみに、果物は食後より食前がおすすめ
柑橘系はけっこう安く手に入るのと、甘夏・いよかん・デコポンなどいろんな品種があって、時期も長く楽しめるのでおすすめ。

国産キウイもおいしいよ
【その6】生活習慣から肌を強くしよう
直接的な紫外線対策ではありませんが、生活習慣のなかで大事なこととして【保湿】と【睡眠】、そして【血行の改善】が重要です。
寒暖差のある春は、肌荒れが起こりやすい時期。その他にも、強風や花粉、空気中のちりなど肌にとって刺激になる要素が多いのです。

もちろん紫外線もね
そのため、スキンケアの基本中の基本である【保湿】と【睡眠】は欠かせない。
また、【血行の改善】も忘れてはいけません。
血行が悪いと肌はカサカサ、乾燥肌まっしぐらへ。
なぜなら、血行が悪くなるとまず優先されるのは内臓などの重要な臓器。
肌は残念ながら後回しにされ、血液からの栄養が届かなくなります。

どれだけ保湿しても改善しないのは血行不良が原因かも
寒さがやわらぐと気にしなくなってしまいがちですが、春でも血行の促進は大切です。
軽くでもいいので運動する習慣をスタートさせたいですよね。

私も運動はサボりがち…一緒に頑張りましょ〜!
【その7】その他のポイント
花粉にも気をつけよう
花粉で肌が敏感になってしまうことがあります。
肌が荒れるとバリア機能が低下し、日焼けのダメージを大きく受けてしまうことになりかねません。
最近では『アンチポリューション』(大気汚染物質から肌を守る)機能がある日焼け止めがあるので、そちらを選んでみたり、花粉ブロックスプレーをメイク後に使うのをおすすめ。
マスクをしていても日焼け止めは塗ろう
花粉症の方でマスクをする場合も多いですよね。
顔を覆っているから大丈夫?と思いそうですが、通常のマスクではUVカットは期待できません。
UVカット機能がついているマスクも売っているものの、それに頼りすぎないこと。

『紫外線対策は合せ技』が合言葉!でした
UVカット機能がついていると言ってもマスクは顔の半分しか隠せないですし、どうせ日焼け止めを塗るんだから顔すべてしっかり塗っておきましょう。
【4つのPoint】春の日焼け止めの選び方
先ほど日焼け止めはPAに注目すること、とお伝えしましたが、その他にもこの4つのポイントを意識して選ぶことをおすすめします。

季節に合った日焼け止めをチョイスしましょ
【Point1】肌の刺激になる成分は入っていない?
肌の刺激になりやすいアルコールや合成香料、パラベン、鉱物油などが入っていないものを選びましょう。
日本人の肌は、季節の変わり目に敏感になる人が多い傾向にあるそうです。
冬から春〜春のゆらぎやすい季節は、肌も敏感になりやすいので、肌につけるものはなるべく低刺激なものを選ぶのがおすすめ。
【Point2】保湿力があるタイプが◎
すこやかな肌のために保湿は欠かせません。
日焼け止めでもしっかりうるおいを感じるタイプにするか、日焼け止め美容液を使ってみてくださいね。
【Point3】色ありタイプは肌色に合ってる?
肌の負担を避けてノーファンデメイクをしたい場合、BBクリームやCCクリームなど肌の色に合っていますか?
ノーファンデメイクの特徴は、素肌感やナチュラル感。
違和感のない肌に仕上がるように、使うものの色味はテスターやサンプルでお試ししてみてくださいね。
【Point4】洗顔料だけでオフできる?
洗いすぎは肌のバリア機能が低下する大きな原因です。
洗顔料だけでオフできるものか、クレンジングを肌にやさしいタイプに変えるのもあり。
注意が必要なのは、ポイントメイクはクレンジングが必要なものを使っている場合。
コスメすべてを洗顔料だけで落とせるものに揃えるといいですが、切り替えるのにもお金がかかってしまいますよね。
クレンジングが必要な部分は、専用リムーバーを使ってやさしく落としてください。

落ちにくいマスカラを使っている場合、クレンジングは必須

マスカラ型の専用リムーバーで、マスカラだけするっと落とせるアイテムも!
【まとめ】春の紫外線対策はお早めに
3月以降まだ肌寒いときもありますが、春は紫外線がどんどん強くなっていく時期。
紫外線の指標につかわれる「UVインデックス」で2023年の東京のデータをみてみると、4月から急激に数値が高くなり、9月と同じ数値になっています。

気象条件によっては真夏と変わらない紫外線量の日があることも。

天気予報アプリでは紫外線予報もあるので活用してね
まだ紫外線に体や肌が慣れていないときに、紫外線を浴びるとトラブルが起こりやすくなります。
また、エアコンの影響や黄砂の飛来、強風、花粉……春は肌への負担は意外と多い。
暖かくなってお花見などお出かけする機会が増えるかもしれませんが、紫外線対策はばっちりしてからお出かけしましょう。

日焼け止めでしっかり肌を守ろう!
また、忘れてはいけないのは、『紫外線対策は合せ技』という合言葉。
どんな日焼け止めでも完璧ではない。
だからこそ、いろんな紫外線対策グッズを活用するのがおすすめです。
肌を守りつつ春を楽しみましょう♪













