本記事は広告が含まれています
2021年1月1日より、ハワイ州では “ある法律” がスタートしました。
それは、
- オキシベンゾン
- オクチノキサート
という成分が入った日焼け止めの販売・流通を禁止するというもの。

サンスクリーン法といわれています
現状では販売と流通にルールがあるのみで、使う方への罰則などはありません。
ですが、現地ハワイではオキシベンゾンとオクチノキサートが入っていない
「サンゴにやさしい日焼け止めを使おう!」
という風潮になっています。
その理由はハワイの美しい自然を守るため。
旅行者としてハワイにお邪魔する立場の私たちも、せっかくなら環境にやさしい日焼け止めを使ってみませんか?

マナーを守って楽しく旅行したいよね
日本で売られている日本製の日焼け止めも、ルールに合ってさえいれば問題なく使用OK!
本記事で紹介する日焼け止めは、この基準で紹介します。
この選定基準をもとに、私がおすすめしたい日焼け止めはこの8つ!
| 商品名 | 商品画像 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| \いちばんおすすめ/ デイリーエッセンシャル サンスクリーン | ![]() | ・オーガニックに興味がある ・香りに癒やされたい ・荷物減らしたい ・焼けたくない! |
| UVプロテクト スキンミルクS | ![]() | ・オーガニックに興味がある ・敏感肌で使うものに気を使う ・香りに癒やされたい |
| TAEKOサンスクリーン | ・酸化亜鉛フリーを使いたい ・簡単に落とせるものがいい | |
| プロテクションUV プラスミルク | ![]() | ・日焼け止めの匂いが苦手… ・ササッと手早くなじませたい |
| クロノビューティー ジェルUV EX | ・信頼と実績のある日焼け止めがいい ・塗りやすさ重視したい | |
| feel coral サンプロテクトミルク | ![]() | ・1本でベースメイクを完成したい ・ツヤのある肌になりたい |
| ミネラルCCクリーム | ![]() | ・1本でベースメイクを完成したい ・ツヤのある肌になりたい ・街歩きや観光で使いたい |
| ハックティック | ・手軽にメイク直ししたい ・日焼け止め塗り直し楽にしたい ・1本でベースメイクを完成したい ・街歩きや観光の荷物を減らしたい |
そして、私のいちばんのおすすめは、デイリーエッセンシャルサンスクリーン
そのいちばんの理由は、
だからです。
ちなみに、私が考える「日焼け止めの使いやすさ」と「環境へのやさしさ」はこちら。
これを満たしているのが、デイリーエッセンシャルサンスクリーンです。

本当に環境にいいものを使いたいけど、なんかそういう商品って使い心地や使い勝手イマイチやん…と思ったことがある人にこそオススメなの!
常夏ハワイで日焼け止めは必須アイテム。
さらに海外でいつもと違う環境だからこそ、安心・高品質の日本製を選びたい人はハワイ旅行前に忘れずにチェックしてくださいね。
この記事が日焼け止め選びの参考になれば嬉しいです。

ハワイで思い切り遊ぼう!

【厳選8つ】日本製のおすすめ日焼け止め

ハワイに着いたらすぐ使えるように、日焼け止めを用意しておきたいな
ハワイでは日焼け止めの法律があるらしいけど、日本製でハワイで使ってOKの日焼け止めはある?

日本製の日焼け止めでもハワイで使えるものあるよ
そして、ハワイに到着したら強い日差しも待っている!
飛行機の機内で準備しておけるように、日焼け止めは日本から持っていくのがおすすめだよ。持っていくなら機内持込OKのサイズにしようね
日本で売っている日本製の日焼け止めも、ハワイの法律に合っていれば使用は◎
日本の日焼け止めは質が高く、日差しの強いハワイでも安心して使うことができます。
特に肌が弱い人だとハワイ現地の日焼け止めを使うのに不安を感じる人もいるかも。

旅行前に買っておいて試せるのも安心♪
今回紹介する日焼け止めは、この選定基準に沿って選定しました。

日焼け止めの機能はもちろん、使い心地が良いものをチョイスしたよ
この記事で紹介している日焼け止めは、環境へのやさしさと使いやすさの両方をなるべく実現するものを選んでいます。
環境へのやさしさと使いやすさの関係性を、私の考えでまとめた記事はこちらからお読みください。
1.デイリーエッセンシャルサンスクリーン(モアニオーガニクス)

| 商品名 | デイリーエッセンシャルサンスクリーン |
| SPF/PA | SPF50+ PA++++ |
| 容量 | 50g |
| 公式価格 | ¥3,960(¥79.2/g) |
| ポイント | ECOCERT取得 100%天然由来 15%オーガニック原料使用 |
デイリーエッセンシャルサンスクリーンは、日焼け止めとは思えないいい香りがお気に入り。
レモングラス&ラベンダーの精油の香りで、虫除け効果もあり。
ハワイは海だけじゃなく山とか牧場でのツアーもあるので、そんな場面でも活躍します。
「日焼け止めとは思えない」という点では、使い心地もうるおい感バッチリで乾燥知らずなところが◎
日焼け止めって何度も塗り直すのがめんどくさいですが、デイリーエッセンシャルサンスクリーンは何度も塗りたくなっちゃうんですよね。

その理由は使い心地が良くていい匂いだから♪
もちろん日焼け止めとしての機能も文句なしのSPF50+ PA++++ 、UV耐水性★★
さらに100%天然由来成分で、ECOCERTのオーガニック認証も取得しています。
ハワイの日焼け止め基準OKであるだけでなく、世界一厳しい日焼け止めルールのパラオでも使える日焼け止めだから安心して使ってくださいね。

肌と環境へのやさしさと、紫外線から肌を守る強さを兼ね揃えた日焼け止めで、大好きな日焼けです!
実際に海旅行で使ってみた感じや、くわしい使い心地などはこちらの記事を参考にしてくださいね。
2.UVプロテクトスキンミルクS(エッフェオーガニック)

| 商品名 | UVプロテクトスキンミルクS |
| SPF/PA | SPF50+ PA++++ |
| 容量 | 50ml |
| 公式価格 | ¥3,300(¥66/ml) |
| ポイント | COSMOS取得 100%天然由来 20%オーガニック原料使用 整肌成分が多い |
オーガニックブランド「エッフェオーガニック」の日焼け止めが2025年4月にリニューアルされ、パワーアップしてとても良いなと思ったのでご紹介します。
注目したいのは発酵の力を取り入れていること。(公式では美肌菌と記載あり)
ゆらぎやすい肌でも外部からの刺激から守ることで、ただの日焼け止めというよりスキンケアしているような日焼け止めになっています。

海外旅行に行ったら環境や水の違いで肌の調子がいまいちになることもあるし、ストレスも知らないうちに溜まってるから、スキンケア発想というのがありがたいと思ったよ!
SPF50+ PA++++、UV耐水性★★なので、海やプールで遊ぶときに使うのにも安心。
あと価格も抑えめなのが嬉しいポイント。
COSMOS取得していて3,300円は結構安いよね??とびっくりしました。(COSMOSについてはこちら)

こちらの記事でさらにくわしくレビュー&ネットの口コミを集計したよ
ネット上の口コミはまだ少ないから参考にしてね
3.TAEKOサンスクリーン(TAEKO)

| 商品名 | TAEKOサンスクリーン |
| SPF/PA | SPF50+ PA++++ |
| 容量 | 35ml |
| 公式価格 | ¥3,080(¥88/ml) |
| ポイント | 敏感肌にやさしい 酸化亜鉛不使用 石けんで落としやすい |
ダイビング雑誌では度々見かけるTAEKOサンスクリーン。
一般的には知名度は低いかもしれませんが、ハワイだけでなく日焼け止め法律が世界一厳しいパラオでも使える、環境にやさしい日焼け止めとして有名です。
酸化チタンを使っているので、酸化亜鉛が肌に合わない人や角栓ができやすい人におすすめしたいです。

私も小鼻の周りとか角栓できやすいんですが、日常でもこれを使っていると角栓詰まりが気にならなくなってきました
あと、日焼け止めを何度も塗り直ししていると、バスタイムになかなか落としにくくなってますよね。
TAEKOサンスクリーンはシリコーン不使用なので、石けんでも落としやすい。
日焼け止め塗っていても肌が赤くなりやすい人にとっては、ダメージを抑えながら洗い落とせるのがうれしいですよね。
ただ、簡単に落としやすいということは、逆に落ちやすいということ。
UV耐水性★★なので耐水性は証明されていますが、やっぱりこまめな塗り直しは必須です。

急いで塗るとムラになりやすいので、ていねいに塗ることがポイント!あと、ちゃんと塗っても酸化チタンなので白浮きはしやすいです。

こちらの記事でさらにくわしくレビューしたよ
4.プロテクションUVプラスミルク(コパトーン)

| 商品名 | プロテクションUVプラスミルク |
| SPF/PA | SPF50+ PA++++ |
| 容量 | 40ml |
| 公式価格 | ¥1,650(¥41.25/ml) |
| ポイント | シンプルで男女問わず使いやすい プチプラ価格 日焼け止め独特の匂いなし |
当時(2020年)プチプラ価格帯の日焼け止めで、コパトーンからノンケミカルで最高クラスUVカットの日焼け止めがいちはやく発売されたことに驚きました。

この時、ハワイで日焼け止めの法律が2021年から始まることがすでに決まっていましたが、日本の日焼け止めでノンケミ・SPF50はまだ数が少なくて値段も高いものばかりだったんですよね。
だから知名度の高いコパトーンからノンケミが出たのにビックリしたのは覚えています
ミルクタイプで手に取り出すと、かなりサラサラしていますが(こぼしそうになるので注意!)塗ってみると肌になじむのが早いので、からだの広範囲をささっと塗れるのがうれしい。
炎天下のビーチでは塗りなおしするのに使い勝手が良いです。

海水や汗でベタベタした肌には、サラサラ感覚の日焼け止めが塗りやすい♪
肌のトーンアップ機能はありませんが、そのかわり白浮きも気にならないので、男性でも顔や全身に使えるはず。
- 高いUVカット効果
- ノンケミカルで環境にやさしい
この2つが特徴のシンプルな日焼け止めで、ガンガン使えるところが良いなと思いました。
また、無香料といっている通り、本当に匂いが気になりません!
塗りたてによく嗅いでみると「日焼け止めの匂いがすこしするかな?」くらいですが、時間がたつとそれさえもなくなるので、日焼け止め特有の匂いが苦手な人にもぴったり。

無香料と書いてあっても何かしら匂いがすることが多いけど、これは本当に無臭!
こちらの記事でさらに詳しくレビューしています。
2025年3月31日をもって、日本国内でのコパトーンシリーズの製造が終了となり、在庫が完売となれば販売終了になります。

人気かつ在庫限りという理由なのか、元々の定価よりも高く販売されています。気になる方はお早めに確保してくださいね
5.クロノビューティージェルUV EX(アリィー)

| 商品名 | クロノビューティージェルUV EX |
| SPF/PA | SPF50+ PA++++ |
| 容量 | 90g |
| 公式価格 | ¥2,310(¥25.6/g) |
| ポイント | こすれに強い設計 どこでも買える安心感 |
アリィーの持つ「焼けない」イメージはそのままに、環境へやさしくなって2022年にリニューアルしました。
塗った印象はジェル状でするする塗りひろげられるので、背中など広い範囲でもサクサク塗ることができます。

ミルクみたいにタラーっと流れることもないのでこぼす心配なし♪
個人的に良いなと思ったのは、擦れに強いフリクションプルーフ。
日焼け止めはどんなにUVカット効果が高くても、肌の上にとどまってくれる時間が短ければ意味がない。
日焼け止めが落ちる要素は、
- 汗や水で落ちる
- 物にこすれて落ちる
だいたいこの2つ。
アリィーでは新たに「こすれ・摩擦」に着目して、日焼け止めが長く肌の上にとどまるように設計しました。

カバンとか持ち物が汚れにくくなるっていうのもありがたい!
グラム単価にすると約25円という安さで高機能な日焼け止めが使えるというのは、さすがアリィーだなぁと思います。
そして、だいたいどこのドラッグストアで買えるという便利さ!
旅行前にうっかり日焼け買い忘れても、空港のドラッグストアでも買えるメリットがありますよね。

さらにくわしくレビューした記事はこちらをご覧ください
また、同じくアリィーで大人気のノーファンデUV(カラーチューニングUV)もハワイで使用OK。


顔に当たる紫外線をガードするのにぴったり!さらに肌もきれいに見せてくれるから1本あると重宝します
何色使えばいいの?っていう方はこちらの記事を参考にしてください。
実際に3色使ってみての比較や、私ならこう選ぶ!というのをまとめています。
6.feel coral サンプロテクトミルク(ハリウッド)

| 商品名 | feel coral サンプロテクトミルク |
| SPF/PA | SPF43 PA+++ |
| 容量 | 48ml |
| 公式価格 | ¥4,180(¥87.03/ml) |
| ポイント | 肌にツヤが出る ベージュの色付き ナノ酸化亜鉛・酸化チタン不使用 |
2023年にハリウッドから発売のfeel coral サンプロテクトミルク。
「環境やサンゴに優しい日焼け止め」として新登場しました。

パッケージがとってもかわいくて、持ってるだけで気分UP
ベージュカラーなので、主に顔への使用になります。
化粧下地として使ったり、ノーファンデメイクにもピッタリ。

SPF43 なのでハワイで使うのに心配だと思う人がいるかもしれませんが、計算上、SPF43は約14時間日焼けを遅らせる効果があります。
汗をかいたり水に濡れたらその都度塗り直しは必要になるので、SPF43でも十分であることがわかりますね。

SPFもひとつの目安になりますが、ビーチリゾートでは「水や汗に強いか」ということのほうが重要だと思っています
feel coral サンプロテクトミルクはもちろんウォータープルーフ。
水への強さもバッチリなので、肌をきれいに見せつつビーチやプールでも安心して使うことができます。
ベージュカラーなので、ダイビングやシュノーケルではマスクへの汚れが気になる方は避けたほうが良さそうです。
あと目に入るとしみることを考えると、ダイビングやシュノーケル中はしんどいかなと思います。
水にどのくらい強いのか、実験もしたのでぜひこちらの記事も見てみてくださいね。
気になるポイントとして、シリコーンが多いということ。
シリコーンは
- なめらかさを出して塗りやすくする
- 肌にツヤを出したり仕上がりを調整する
- 肌にピタッと密着する
- 撥水性が向上する
という目的で使われますが、シリコーンは生分解性が低く分解されにくい側面があります。

つまり、長期間自然界に堆積しやすくなるということ。長期的な環境への影響もまだすべてがわかっているわけではないよ
ハワイの日焼け止め法律ではシリコーンのことを禁止にはしていないので問題なく使えますが、気になるという方は街歩きや観光での使用をおすすめします。
7.ミネラルCCクリーム(VINTORTE)

| 商品名 | ミネラルCCクリーム |
| SPF/PA | SPF50+ PA++++ |
| 容量 | 30g |
| 公式価格 | ¥3,740(¥124.6/g) |
| ポイント | 肌にツヤが出る 毛穴やシミをカバーする 1本でベースメイク完了 |
敏感肌にやさしいスキンケア・コスメブランドのヴァントルテ(VINTORTE)
このミネラルCCクリームも敏感肌でも安心してつかえる多機能UVベースです。
私の場合なんですけど、暑い国でベースメイクをいろいろ重ねたくないなっていうのがあって。
でも写真撮ったりするときはかわいく写りたいw
そんな時にミネラルCCクリームは1本でベースメイク完結するので、本当に楽ちん。

日焼け止め・毛穴カバー・下地効果・コンシーラー・美容液の1本5役なので、私はこれだけでベースメイクが十分でした♪
肌にやさしい系の商品って崩れやすいとかカバー力が…とか、どうしても機能面で満足できないものが多いですが、このミネラルCCクリームはそんな不安とは無縁でした。

ピッタリ密着が1日続いてきれいな状態をキープしてくれるよ!
汗ばむハワイでもヨレたりする心配なしで、本当に心強いんです。
こんなニーズに応えてくれるのがヴァントルテのミネラルCCクリーム。

でもね、公式では「クレンジング不要」ってあるけど、私はクレンジング必要だなって思った。。。ミルククレンジングとかやさしいタイプで十分落ちるよ
個人的に気になったのはそこだけかな
あと、口コミを見ていると人によっては『カバー力がもう少し欲しい』という声も。
詳しい使い心地や、石けんオフできるってどれくらい?などなど、こちらの記事で検証しています。
良かったら見てみてくださいね。
ミネラルCCクリームを「まずはちょっとだけ試してみたい!」という方には、スターターキットがおすすめ。

ミネラルCCクリームが10日分試せるし、ミネラルファンデーションやスキンケアも試せるお得セットだよ!
スターターキットは公式からだけだからご注意を
8.ハックティック(北の快適工房)

| 商品名 | ハックティック |
| SPF/PA | SPF50+ PA++++ |
| 容量 | 5.6g |
| 公式価格 | ¥4,864(割引なし) 定期購入により10〜20%オフ |
| ポイント | 毛穴やシミをカバーする 1本でベースメイク完了 コンパクトで持ち運びOK |
ハックティックとは1本で日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーの5役をこなし、ベースメイクがあっという間に仕上がる優れもの。
実際に私も買って使ってみました。
もちろん普段でも身支度が本当に楽になるけど、これは旅行でこそ本領発揮するとひらめいた!
旅行のときって、
なんですけど、ハックティックはスッと塗ってサッとなじませるだけでベースメイク完了。
そして手のひらサイズというコンパクトさ。
メイク直し兼用としてバッグに忍ばせておけるから、荷物もスッキリするんですよね。

正直仕上がりにそこまで期待してなかったんだけど、使ってみてわかった。コレは仕上がりもいい!
実は以前はSPF29だったから、ものは良いのに南国旅じゃ無理だなって思ってたんです。
ところが最近SPF50+ PA++++に変わったという嬉しいニュース!
もちろんノンケミカルでハワイの日焼け止め法律は◎なので、安心して使うことができます♪

肌にストレスなくスルスル塗ることができるのもいいところ。なんだけど、そのなめらかさをだしているのがシリコーン系成分。海よりも街歩きや観光での使用をおすすめします
こちらの記事ではハックティックがどこで安く買えるか、どんな買い方がお得かをリサーチしました。

ハワイで使う日焼け止めを選ぶポイント

2021年からハワイでは、特定の紫外線吸収剤がはいった日焼け止めが流通・販売禁止になりました。
使用についての制限は今のところないのですが、現地では環境にやさしい日焼け止めを使う流れになっているそうです。

ハワイ地元では環境保護の意識が高い人が多いよ
せっかくなら環境にも自分にも優しい日焼け止めを選んでみましょう!
ハワイで使う日焼け止めは、この3つを基準に探してみてください。
- オキシベンゾン、オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)が入っていない日焼け止め
- ノンケミカル、ビーチフレンドリー、リーフセーフなど記載された日焼け止め
- 現地(ハワイ)で買うのもひとつの醍醐味
現地で買うときは、
- Reef Safe(リーフセーフ)
- Reef Friendly(リーフフレンドリー)
などの記載があるかチェックしてくださいね。

スーパーマーケットやファーマーズマーケットで売ってるよ

かわいいパッケージのはお土産にも良さそう
【さらに詳しく】ハワイで禁止の日焼け止めを解説

2021年1月1日より環境保護のため、ハワイ州全土でオキシベンゾンとオクチノキサートという成分が入った日焼け止めの販売が禁止になりました。
ただし、販売が禁止されているだけで、今のところ使用することに制限はありません。
オクチノキサートは最も使われる紫外線吸収剤
近所のドラッグストアで調べてみましたが、売っている日焼け止め25商品中、23商品にオクチノキサート(日本の表記ではメトキシケイヒ酸エチルヘキシル)が入っていました。
オキシベンゾンは以前よく使われていた成分ですが、現在はほぼ見かけません。

オキシベンゾンは環境ホルモン(本来のホルモンの働きを撹乱する物質)作用が疑われているといわれているよ
オクチノキサート(メトキシケイ皮酸エチルヘキシル)はUVBから肌を守る効果や使いやさの観点から、日本で売っている多くの日焼け止めに入っています。
また、だいたいはメトキシケイヒ酸エチルヘキシルと記載されていますが、たまにパラメトキシケイヒ酸2-エチルヘキシルと記載されることもあります。

ややこしい!
【これNG】オクチノキサート入ってるドラスト日焼け止め
オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)が入っている、ドラックストアでよく売っている日焼け止め一例をご紹介します(2026年1月現在)

これはほんの一例です。他にもいっぱいあるよ





サンゴを白化させるオキシベンゾンとオクチノキサート
10年以上前から、日焼け止めとサンゴの関係について世界中の研究者による調査がされています。
その結果、オキシベンゾンとオクチノキサートが、サンゴにとって悪影響をおよぼすことがわかってきました。
そのひとつがサンゴの白化です。

この写真のように一見きれいに見えますが、白化したサンゴは瀕死の状態。
ここから持ち直すこともありますが、多くはそのまま死滅してしまいます。
紫外線吸収剤がもたらす影響について、こちらでさらに詳しく解説しました。
昨今、世界各地で大規模な白化現象がおこっています。
ハワイではこれからも美しい海を守るために、日焼け止めの条例をつくることになりました。

沖縄やグレートバリアリーフでも大規模な白化がおこっています
サンゴの白化について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください。
さらにマウイ郡・ハワイ島で厳しい条例がスタート

2022年10月〜マウイ郡でノンミネラル日焼け止めが流通・販売禁止
2022年12月〜ハワイ島でノンミネラル日焼け止めが流通・販売禁止
になりました。
2021年1月にハワイ州全体でスタートしたサンスクリーン法をさらに厳しくした条例で、すべてのケミカル成分がNGとなったのです。
逆にミネラル日焼け止めとはこういうもの。
酸化亜鉛や酸化チタンがメインに入っている、オーガニック系の日焼け止めです。

酸化亜鉛や酸化チタンはミネラル成分といわれます
くわしくはこちらの記事をご覧ください。
ワイキキがあるオアフ島が目的地の人がほとんどかと思いますが、ハワイ島も人気の観光地。
ハワイ島やマウイ郡の島々に訪れる予定の人は、ぜひミネラル日焼け止めも検討してみてくださね。
【まとめ】ハワイ旅行に持っていきたい日本製の日焼け止め8選

ハワイ州では2021年より、オキシベンゾンとオクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)2つの紫外線吸収剤が入った日焼け止めが流通・販売禁止となりましたが、使用禁止にはなっておらず実質使用することは可能です。

空港で没収される心配はないから大丈夫
ですが、ハワイだけでなく、世界では紫外線吸収剤入りの日焼け止めの使用を禁止する動きになってきており、近い将来ハワイでもさらに制限が厳しくなるかもしれません。
また、紫外線吸収剤はほんの少しの量でも、サンゴをはじめ海洋生物に悪影響を及ぼすことがわかってきました。
海を愛し、自然を愛するなら、地球にも自分にもやさしい日焼け止めを選んでみませんか?
ハワイで使う日焼け止めを選ぶポイントはこちらの3つ。
- オキシベンゾン、オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)を使用していない日焼け止め
- ノンケミカル、ビーチフレンドリー、リーフセーフなど記載された日焼け止め
- 現地(ハワイ)で買うのも醍醐味
また、
- ハワイ旅行前に日本で日焼け止めを用意しておきたい
- 日本製の日焼け止めがほしい
という方は、この記事でおすすめした日焼け止めを参考にしてみてくださいね。

私が使ってみて、おすすめしたいと思ったのはこちら

この記事で紹介した日焼け止めが、あなたのお気に入りになったら嬉しいです!
さらに…
ハワイがはじめての人や英語が不安な人は、現地ルールを理解しているショップのアクティビティを選ぶと安心です。

ハワイ旅行がすてきな思い出になりますように…!
【よくある疑問】ハワイの日焼け止め法律Q&A

Q1:ハワイでは日焼け止めは本当に禁止されているの?
いいえ、使用禁止ではありません。
ハワイでも日焼け止めは使うことができます。
2021年からハワイでは、特定の紫外線吸収剤がはいった日焼け止めが流通・販売禁止になりましたが、使用についての制限は今のところありません。
Q2:ハワイで禁止されている日焼け止め成分は何?
オキシベンゾンとオクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)の2つです。
特にオクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)は日本でよく使われる紫外線吸収剤です。
Q3:日本の日焼け止めをハワイに持って行っても大丈夫?
はい、問題ありません。
Q4:空港や入国審査で日焼け止めはチェックされる?
チェックされることはありません。
禁止成分入りの日焼け止めを持っているだけで没収されたり、入国を止められることはありません。
Q5:海に入らなければ禁止成分入りでも使っていい?
はい、使用することは法律的に問題ありません。
ただし、浄水を行うとはいえ、排水口と海はつながっています。
できれば海に入らなくてもノンケミカル日焼け止めを使ってほしいというのが個人的な気持ちです。
Q6:「リーフセーフ」と書いてあれば安心して使える?
いいえ。確かに「リーフセーフ」は一つの判断材料にはなりますが、「リーフセーフ」という言葉には明確な定義がなく、メーカーの独自基準でうたっています。
「リーフセーフ」や「コーラルフレンドリー」と書いてあっても、禁止成分が入っていないかチェックすることをおすすめします。
Q7:ノンケミカル(紫外線散乱剤)なら全部OK?
基本的にはOKです。
さらに可能ならば、もう一段階環境にいいものを使っていただきたく、「ノンナノ」(ナノ化されていない)紫外線散乱剤をおすすめします。
紫外線散乱剤の白浮き問題は、これらの成分をナノ化することで軽減することが可能です。
ただ、ここが落とし穴なのですが、せっかくノンケミカルを選んでもナノ化した紫外線散乱剤はサンゴにとっては悪影響だという研究もあり、ナノ化成分の長期的なリスクもまだわかっていません。
ノンナノを選びたい場合は、「ノンナノ」の記載があるものか、COSMOS認証取得しているものを選んでください。
Q8:ナノ化された日焼け止め成分はハワイで使える?
はい、使用は可能です。
個人的にはノンナノの日焼け止めをおすすめします。
Q9:ハワイで日焼け止めの法律に違反すると罰金やペナルティはある?
ハワイでは違法な日焼け止めを販売、流通することによってペナルティはありますが、一般の観光客が使用するには罰金やペナルティはありません。
Q10:日焼け止めは日本から持って行く?現地で買うべき?
断然おすすめは日本から持っていくことです。
日本でもノンケミカルの日焼け止めは購入できること、ノンケミカルのレベルが上っていること、ハワイに着いて空港から出た瞬間から強烈な紫外線にあたるリスクを考えると、日本から持っていくのがベストです。
また、日本の日焼け止めは質がいいし、何より日本人の肌に合うことも、慣れない海外では安心かなと思います。
私がおすすめする日焼け止めはこちらからチェックしてくださいね。

日焼けしたらアフターケアも忘れずにね


















